導入事例

大和ライフネクストが
「課題解決」を「提案」いたします。

課題

  • 1棟借りしている寮の半数が空室
  • 地主に建ててもらった手前、解約に踏み切れない
解決策
  • 地主との解約交渉は大和ライフネクストが取りまとめ
  • 地主との賃貸契約を解約した後に、当社が地主から1棟借り、A社様は必要戸数だけを当社から借りる
  • 管理業務は大和ライフネクストの直営とし、建物賃貸一元管理

結果

  • 建物全体の水光熱費・管理経費、空室のムダな賃料も削減
     (年間1000万円以上のコスト削減)
  • 必要戸数のみの契約となり、増減にも対応可能
  • 修繕対応や地主との交渉、入退去対応など担当業務からも解放

課題

  • 新築当初より、一度も管理費の見直しを行っていなかった
  • 入居者が少なく、一室当たりの管理コストが割高だった
  • 地縁があり、売却が困難な建物だった
解決策
  • 管理業務内容や手順、人員配置を詳細にチェックし、管理状態の向上と効率化を実施
  • 空室の募集業務を大和ライフネクストにて実施

結果

  • 割高だった管理コストの圧縮に成功、管理内容の見直しにより
    管理の質も向上
  • 自社寮として利用しながら、外部への賃貸で収益が得られた

課題

  • 規模が大きく、空室が目立つ
  • 老朽化に伴い、修繕費がかさむ
  • 保有していた独身寮の簿価が高く、売却できない
解決策
  • 売却せずに自社寮として利用を継続
  • 空室の募集業務を大和ライフネクストにて実施
  • 外部賃貸化のためにリノベーション工事を実施

結果

  • 外部へ貸し出すことにより、
    リノベーションにかかった費用を賃料収入 3 年分で回収
  • 寮生が住んだまま資産の有効活用ができた
  • 老朽化対策の工事とリノベーション工事を同時に実施でき、
    コストも抑えられた

課題

  • オフィス移転に伴い、既存の寮が遠くなった
  • 遊休土地の有効活用をしたいが、
    自社の社員寮を建築するには土地の規模が大きすぎた
解決策
  • 土地を最大限に活用し、大規模な寮を新築
  • 半数を自社で利用し、半数はターゲットを役職者に絞り、単身赴任寮として外部に貸し出し
  • 管理業務は大和ライフネクストの直営とし建物賃貸一元管理

結果

  • 自社寮として利用しながら、管理費のコスト負担は軽くなり、
    収益が得られた
  • 管理・運営に伴う手間、修繕の手配などの業務から解放された
  • 法人需要により、資産の安定的な有効活用が出来た
  • 会社から近いことで、
    万が一の際の防災拠点として利用できる施設が持てた

課題

  • 首都圏に複数の寮を賃借しており、寮ごとに対応が必要で人事部の業務が煩雑だった
  • 寮の立地、スペックが異なり社員間で不公平感が出ていた
解決策
  • 地主様に200戸近くの規模の寮を新築していただき、大和ライフネクストが借上げした
  • 数棟の寮を解約し、大和ライフネクストから賃借した

結果

  • 集約で寮の手間が減少した
  • 人事部の業務の削減につながった
  • 法人需要により、資産の安定的な有効活用が出来た
  • 新築寮であることで満足度UP。社員の不公平感が解消した

課題

  • 旧耐震の老朽化した寮がハザードマップにかかる立地と判明。ハザードマップ上問題がない立地が必要だった
  • 移転先を購入にするか賃借にするか、それぞれ30年間のコスト比較事例を当社で作成提案
  • 自社保有の為、見えないコストである担当者の業務負荷が大きい
  • 老朽化の具合によって、修繕費などが急に発生してしまう
解決策
  • BCP対策で寮を移転
  • 新築エルプレイスに移転する決断をした

結果

  • 新築になって満足度UP。担当業務軽減と賃料支払いによりコスト平準化が図れた
  • 交通利便性もBCP対策上も場所が良くなった
  • 閉鎖した寮跡地の今後についても相談を継続中である

課題

  • グループ会社が所有する約200室の男女混合寮に賃借人として入居していたが、年々人数が減ってきており稼働が100室以下になっていた
  • 稼働率の課題だけでなく、設備全般が老朽化。特に給湯設備がセントラル方式のため多額の設備改修が課題だった
解決策
  • 当社が提案した2棟の物件に、男女別寮の賃借にすることをご提案

結果

  • これまでの賃料を半分以下に減額することができた
  • 通勤時間とその交通費を約半分にまで抑えることにつながった